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投稿 国語教育分野の教員を募集します は チャンピオンズリーグ 賭け 大学 に最初に表示されました。

　 令和 3 年度から実施してまいりました標記の入試制度は、法人による学園運営方針見直しにより令和 6 年度入試制度をもって終了することとし、令和 7 年度学生募集からは実施しないことになりました。
    制度の継続を期待していた皆様には、大学を取り巻く環境の変化とはいえ、大変、申し訳なく思っております。何卒、ご理解いただきたいと思います。
    なお、入試制度としては終了となりますが、これまで入学された皆様には、引き続き勉学に励んでいただき、部活動でもご活躍頂けるよう、在学中の「スポーツ特別奨学生制度（入学金・授業料・教育充実費減免）」及びバスケットボール部に対する強化部としての支援（機材購入や試合遠征費用の補助、コーチへの支援等）は、従来通り実施してまいります。
    この件についてご質問等がありましたら、法人本部までご連絡下さい。

学校法人チャンピオンズリーグ 賭け        理事長   髙  橋    誠  記

投稿 スポーツ特別選抜入試制度の令和 7 年度からの終了について（ご報告） は チャンピオンズリーグ 賭け 大学 に最初に表示されました。

　　　　　　　　　　　　　　　■健康栄養学科
「春夏秋冬　季節の食と栄養」をテーマに、季節ごとに健康に過ごすためのポイントの紹介やクイズ、実験を行いました。
宮下知事にもご参加いただきました。

春は、「春のストレスとビタミンC」ついて展示しました。
夏は、「暑さに負けるな！夏バテ予防」について展示し、脱水予防のための飲み物クイズを行いました。

秋は、「スポーツの秋　強い体を作ろう！」について展示し、学生が考えた秋の旬の食材を使ったレシピを紹介しました。

冬は、「寒い冬こそ減塩しましょう」のテーマで展示し、食べ物に含まれる食塩の量を確かめてもらいました。

　　　　　　　　　　　　　■フードマネジメント学科
「古今東西　青森の食文化と魅力」をテーマに青森の食文化に関するクイズや青森県産品を使ったレシピ紹介を行いました。

宮下知事をはじめ、多くの方がクイズを楽しんでくださいました。

青森県産品を使ったオリジナルレシピにも関心を寄せていただき、レシピカードはあっという間になくなりました。

ご来場くださいました皆様、ありがとうございました。

投稿 【健康栄養学科・フードマネジメント学科】 　あおもり食育推進大会2024に参加しました は チャンピオンズリーグ 賭け 大学 に最初に表示されました。

大学からは、書類審査を通過した、6作品が本選に出場し、

最優秀賞：工藤青空（大学健康栄養学科2年）　　　　　　　　　　　　　　　　「カシスのドームケーキ」

優秀賞：三上智愛、澤百葉、立石桃々（大学フードマネジメント学科1年）　「カシス3種のアフタヌーンティーセット」

が受賞を果たしました。

なお、工藤さん考案の最優秀賞のスイーツは今春アートホテル弘前シティで提供される予定です。

投稿 第２回カシススイーツコンペを開催しました は チャンピオンズリーグ 賭け 大学 に最初に表示されました。

令和６年度入学者選抜（大学入学共通テスト利用選抜後期）願書受付開始について、以下の内容で願書の受付をします。

受付する選抜区分
生活創生学部

●大学入学共通テスト利用選抜（後期）

試験日程

注意事項
募集要項の入手はこちらのページ（https://info.shibata.ac.jp/documents/）から申請を行ってください。

投稿 令和６年度 入学者選抜（大学入学共通テスト利用選抜後期）願書受付開始について は チャンピオンズリーグ 賭け 大学 に最初に表示されました。

　教室終了後参加者からは「たんぱく質の多い主菜ををどのくらい食べれば良いのかわかった」「学生のみなさんと交流でできて楽しかった」との声をいただきました。

　担当した学生は「健康教育の準備は大変だったが、会場の皆さんにしっかりと話を聞いてもらえ達成感を感じました」「市役所の地域支援の現場を見ることができて勉強になりました」と感想を話していました。

令和6年2月6日　毘沙門・長富コミユミティセンター会場の様子

令和6年2月28日　コミユミティセンター栄会場の様子

投稿 【健康栄養学科】五所川原市高齢者昼食会に健康教育で参加しました は チャンピオンズリーグ 賭け 大学 に最初に表示されました。

　　その活動の中で、今年度は、「第2回オリジナルアップルパイレシピコンテスト」へ健康栄養学科1名、フードマネジメント学科3組が応募しました。

　　この大会は、今年度からは部門賞の設置や試食審査などを取り入れた全国的、本格的なコンテストとして開催されました。
　　参加26大学、応募総数231作品の中から、フードマネジメント学科のチーム248（にしや）：澤　百葉・立石　桃々・前山達弥がみごとグランプリに輝き、3月1日に青森市のアップルパレスにて行われた表彰式に出席しました。

　　チーム248は、「青森にはおいしいスイーツのアップルパイはたくさんある…」ということで、総菜部門に着目し応募しました。総菜アップルパイということで従来のアップルパイとは違う、型破りな見た目と家庭で楽しめる味の料理を作りたいという思いがありました。今回作った「りんごのひとくちカレーパイシュー」はパイの見た目とは異なりますが、パイ生地を使ってシューを作り、小さな子どもでも食べやすく、一口で美味しい味を楽しんもらいたいという点を考慮して、試作を繰り返しました。青森県産りんごをつかったドライカレーをつくり、材料は家庭でよく使われるものを取り入れて、家庭で簡単に作ってもらえるものというところも意識しました。簡単に作れるので、家族みんなで味わってほしいと思うと共に、販売に繋げていければという意欲も持っています。

【チーム248(にしや)：澤　百葉・立石桃々・前山達弥】（フードマネジメント学科1年）

グランプリ受賞で、りんご・りんごジュース・たくさんの青森県産品を副賞として頂戴しました。

詳しいレシピは、青森りんご対策協議会『健康果実 青森りんご』ＨＰにのっています。

　　　　　　　　　　http://www.aomori-ringo.or.jp

投稿 【第2回オリジナルアップルパイレシピコンテスト】 は チャンピオンズリーグ 賭け 大学 に最初に表示されました。

【健康栄養学科】（１月１５日実施）

　健康栄養学科では最初に全体での報告会が行われ、病院や福祉施設等の各業種の代表者が自身の経験を踏まえて報告しました。就職活動の開始時期や就職先決定への経緯、国家試験対策や臨地実習との両立等についてアドバイスがありました。
　その後、業種ごとのグループに分かれて４年生に直接質問ができる相談会が行われました。同じ学科の先輩からのアドバイスは、就職活動に向けて動き出す３年生にとって勇気づけられるものとなったようです。

【こども発達学科】（２月２７日実施）

　こども発達学科では４年生が職種ごとのブースに分かれ、質問に答える時間を多くとりました。自身が行ってきた活動の具体的な時期や勉強方法、情報の収集方法などを伝えていました。
　また資料コーナーでは、合同企業説明会や過去問、各種チラシなどを手に取ったり、パソコンで本学が受理した求人情報を細かくチェックしたりするなど、積極的に情報を収集する様子が見られました。

以下は、下級生の感想の一部です。
・資料が多くあり、情報収集ができた。
・今やるべきこと、いつ頃からどのようなものを始めたらいいのかを詳しく聞くことが出来、とても参考になった。
・教員採用試験の面接内容や勉強方法など参考になることが沢山あった。質問する環境があって良かった。
・不安なことや就職活動について先輩方に丁寧に教えてもらい、とても助かった。
・不安解消につながり、見通しを持つことができた。
・先輩に進路について悩みを相談できる場があり、自分の将来について考えさせられるとてもいい機会だった。参加して良かった。
・今欲しい情報を直接聞けてとても良かった。
・相談会形式だったので、先輩の話をじっくり聴くことができて、勉強法やモチベーションの話などとても参考になった。
・具体的にどのような対策をしたのかとても分かりやすく参考になった。
・実際に一般企業に就職が決まった先輩方に直接質問でき、就活についての体験談などを詳しく聞けて良かった。

投稿 ２０２３年度就職活動報告会を実施しました は チャンピオンズリーグ 賭け 大学 に最初に表示されました。

　当日のプレゼンテーションは、これまでの成果と努力が目に見える形で評価される機会でもあります。4年生は自信を持って発表し、質問にも的確に答える姿勢が見受けられ、4月からの進学や社会人としての新たなステップに向けて、様々なスキルや経験を積むことができたという感想も多く聞かれました。また、有意義な質疑応答や意見交換が行われ、学生たちはさらなる研究の展開やキャリア形成についての示唆を導き出すとともに、より多様な視点からのフィードバックを得ることができました。これらの経験は将来、社会での活躍を目指す際に大きな財産となることでしょう。

　今後も本学科では、大学生活および研究活動を支援し、より一層の成果を上げるための学習環境を整えてまいります。引き続きご支援・ご協力をいただけますようお願いいたします。　

　　　　　　　　         　　　　　                                                     　こども発達学科長　一戸　智之

本当の「親子」とは            ～実親と里親と子の関係～

幼児期と小学校をつなぐプログラムの研究

10の姿から考える保育者の関わり方について          ～お店屋さんごっこを通して～

児童の学習意欲を高める授業づくり

ラジオ体操の指導法           ～意義と効果に着目して～

音楽療法における教育的アプローチに基づく音楽的支援に関する研究

デジタルゲームとマンガの教育的効果

質疑応答も活発に行われ、更に学びを深めることができました。

投稿 令和5年度 こども発達学科卒業論文発表会 終了報告 は チャンピオンズリーグ 賭け 大学 に最初に表示されました。

講座の様子を一部紹介します。　

●「つくってかざろう！　～クリスマス アドベントカレンダー～」
日時：2023年12月9日（土）10時30分～12時　
場所：チャンピオンズリーグ 賭け 大学2階225講義室
講師：吉田　裕美子（こども発達学科　准教授）
内容： 幼児・小学生の親子１４組、計３７名の方が参加して下さいました。パネルとマヨネーズカップを使い、その中にはチョコレートやキャンディーなどの小さなお菓子を入れたり、サンタさんへのお手紙やメッセージを入れたり、クリスマスを楽しみにしながら親子のやりとりを通して思い思いの作品が完成しました。

投稿 令和5年度 青森学術文化振興財団助成事業 こども発達学科 「わくわくカレッジ」後期開催分終了のご報告 は チャンピオンズリーグ 賭け 大学 に最初に表示されました。